2009年08月01日

濃菜麺井の庄

2009/8/1(土)のまるかじり

10:30 冷凍青汁プロテインバナナジュース(ダブル)@部屋
13:10 ピラフミート 550円@キッチンエルム
21:50 辛辛濃菜麺(850円)+ミニごはんセット(味噌)(120円)+生玉子(50円)
      +ニンニク(20円) 1040円@濃菜麺井の庄


<特記事項:濃菜麺井の庄>

昼は、2009/7/30(木)のまるかじり以来のエルムです。

画像1:ピラフミート
濃菜麺井の庄

今日は、珍しく大盛りにしませんでした。
この弱気は、疲れの証か…。(いや、バナナジュースを飲んだ時間が遅かったからだろ…?)


夜は、7/17(金)にオープンしたばかりの濃菜麺井の庄です。
石神井の姉妹店が練馬にできたとのことで、さっそく行ってみました。
1番ノーマルな濃菜麺にするところでしたが、やっぱり辛辛でなんぼと思い、辛辛濃菜麺にしました。

画像2:辛辛濃菜麺+ミニごはんセット(味噌)+生玉子+ニンニク
濃菜麺井の庄

画像3:辛辛濃菜麺
濃菜麺井の庄

画像4:麺とスープとローストポークはこんな感じ。
濃菜麺井の庄

画像5:ミニごはんセット(味噌)
濃菜麺井の庄

画像6:最後は雑炊にして食べました。
濃菜麺井の庄

濃い…。確かにこの濃さ、そして濃度にインパクトがあります。
麺は、丸太麺でやや硬めです。このくらいの硬さの方が、このスープには合っていると思います。ちなみに石神井と違い、普通のラーメンとつけめんの麺は一緒だそうです。(しかも、共に1玉200g)
スープは、店名の通り、確かに濃いです。表面には、あぶらの膜ができています。石神井の魚系に対して、こちらは動物系がベースになっているのですが、味はしっかりしており、濃度のインパクトだけではありませんでした。また、このスープがごはんととても合います。最後には雑炊にして食べました。(でも、雑炊よりも分けて喰った方がうまいな…)ただし、辛辛にしたため、辛さが主張しすぎており、今日の段階では、本来のスープの味は評価できません。
ローストポークは、上品に作ってありますが、淡白です。個人的には石神井のあぶらがいっぱいでジューシーな豚の方が好きです。もっとも、このラーメンだったら、このくらいの方が合っているのかもしれません。(確かにジューシー豚は合わねぇだろうな…)
ミニごはんセットのキャベツは、付け合わせとして、はし休めに食べると、とてもいい感じです。(完全につまみだな…)

そんなわけで、初の濃菜麺でしたが、悪くはありません。次は、普通の濃菜麺にして、スープを評価したいと思います。評判では、つけめんよりもラーメンの方がうまいそうなのですが、つけめんも自分の舌で評価するつもりですので、ご期待ください。(お前さん、いつの間に評論家になったんだ?てか、それ以前に、誰も期待してねぇし…)



Posted by あいあん at 23:11