2010年08月16日
あいあんのみちのくひとり旅2010~第4日目~
2010/8/16(月)のまるかじり
06:30 中華そば(並)(680円)+瀧田養鶏場の生玉子(50円) 730円
@末廣ラーメン本舗 秋田駅前分店
09:05 玉こんにゃく 100円@清川屋 酒田駅店
17:35 海の彩 1000円@JR田子倉駅ホーム
<特記事項:あいあんのみちのくひとり旅2010~第4日目~>
朝は、2009/2/23(月)のまるかじり以来の末廣です。
こちらは元々秋田に本店があるラーメン屋で、しかもなぜか24時間営業なので、「他に喰うところもないから、ここで朝ラーでいいか…」をということで行った次第です。
画像1:末廣ラーメン本舗秋田駅前分店
画像2:中華そば(並)+瀧田養鶏場の生玉子
画像3:麺とスープはこんな感じ。
秋田で1番のラーメン屋とのことですが、、、普通です。(本当に普通だよ…)。
麺は、太さが普通の丸麺です。硬さはほどよいです。
スープは、しょうゆ味ですが、見た目ほどは濃くありません。ただし、あぶらがすごく、表面をラードが覆っているような感じです。
たまごは、なんとなく入れてみたのですが、どうってことありませんでした。
とりあえずひとついえるのは、朝から重すぎたということで…。
その後、電車の待ち合わせで途中下車したJR酒田駅のおみやげ売り場で、玉こんにゃくを食べました。
画像4:玉こんにゃく
この玉こんにゃくは、先週、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」でヘイポーが酷評した一品です。食べたのは何気に小学6年生以来だったですが、、、私はとてもうまいと思うので…。(だしとこんにゃくの食感が絶妙なんだけど…)
夜は、本日の寝床となったJR田子倉駅(秘境駅ランキング11位)のホームで、駅弁を食べました。
こちらは、JR新潟駅で買っておいた新津駅の駅弁です。(新津駅の駅弁を新潟駅で買うのが微妙だったけど…)
画像5:JR田子倉駅(20時頃)
画像6:海の彩
画像7:海の彩(パッケージを外すとこんな感じ)
画像8:海の彩(中身はこんな感じ)
まずまずです。
思ったよりも食材ひとつひとつがしっかりした味付けがされており、それでいてお互いを主張しすぎないので、全体的に統一感があります。塩加減も絶妙でした。
しかし、とても量が少ないです。これで1000円とは、、、駅弁で記念と思い出というオプションがなければ、絶対に買うことはないわけで…。
そんなわけで、この無人地帯&険しい山奥の薄暗い駅ホームで喰った駅弁は、忘れられない思い出となりました。(このあとの壮絶な一夜の話は、「あめりかのうた」で公開中!)
06:30 中華そば(並)(680円)+瀧田養鶏場の生玉子(50円) 730円
@末廣ラーメン本舗 秋田駅前分店
09:05 玉こんにゃく 100円@清川屋 酒田駅店
17:35 海の彩 1000円@JR田子倉駅ホーム
<特記事項:あいあんのみちのくひとり旅2010~第4日目~>
朝は、2009/2/23(月)のまるかじり以来の末廣です。
こちらは元々秋田に本店があるラーメン屋で、しかもなぜか24時間営業なので、「他に喰うところもないから、ここで朝ラーでいいか…」をということで行った次第です。
画像1:末廣ラーメン本舗秋田駅前分店
画像2:中華そば(並)+瀧田養鶏場の生玉子
画像3:麺とスープはこんな感じ。
秋田で1番のラーメン屋とのことですが、、、普通です。(本当に普通だよ…)。
麺は、太さが普通の丸麺です。硬さはほどよいです。
スープは、しょうゆ味ですが、見た目ほどは濃くありません。ただし、あぶらがすごく、表面をラードが覆っているような感じです。
たまごは、なんとなく入れてみたのですが、どうってことありませんでした。
とりあえずひとついえるのは、朝から重すぎたということで…。
その後、電車の待ち合わせで途中下車したJR酒田駅のおみやげ売り場で、玉こんにゃくを食べました。
画像4:玉こんにゃく
この玉こんにゃくは、先週、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」でヘイポーが酷評した一品です。食べたのは何気に小学6年生以来だったですが、、、私はとてもうまいと思うので…。(だしとこんにゃくの食感が絶妙なんだけど…)
夜は、本日の寝床となったJR田子倉駅(秘境駅ランキング11位)のホームで、駅弁を食べました。
こちらは、JR新潟駅で買っておいた新津駅の駅弁です。(新津駅の駅弁を新潟駅で買うのが微妙だったけど…)
画像5:JR田子倉駅(20時頃)
画像6:海の彩
画像7:海の彩(パッケージを外すとこんな感じ)
画像8:海の彩(中身はこんな感じ)
まずまずです。
思ったよりも食材ひとつひとつがしっかりした味付けがされており、それでいてお互いを主張しすぎないので、全体的に統一感があります。塩加減も絶妙でした。
しかし、とても量が少ないです。これで1000円とは、、、駅弁で記念と思い出というオプションがなければ、絶対に買うことはないわけで…。
そんなわけで、この無人地帯&険しい山奥の薄暗い駅ホームで喰った駅弁は、忘れられない思い出となりました。(このあとの壮絶な一夜の話は、「あめりかのうた」で公開中!)
Posted by あいあん at 23:59